COMPANY PROFILE 会社情報
「求められる会社づくり」を理念に
当社は、1947年(昭和22年)に船舶修繕工事業として創業いたしました。「求められる会社づくり」を理念に、半世紀以上にわたり環境設備の建設・メンテナンス工事を手がけてまいりました。
これもひとえに、お客様の暖かいご支援の賜物と深く感謝申し上げます。近年、日本を含む多くの先進国において、少子化問題は深刻な状況にあります。そのような状況下においても、企業は次世代の後継者を育成して行く義務があります。技術・技能系においては、座学での教育もさることながら現場においての経験則が重要であり、改めて職務に対しての奥深さ、技能継承の難しさと責務を感じております。
私たちは、今まさに地球規模での問題である、環境に関する中枢に位置する職務を行っており、社員一同が社会貢献度の高い仕事であることにプライドを持って、一丸となって取り組んでまいります。
大海に小さな船が荒波にもまれ半世紀以上が経ちました。しかしその小さな船は、少しずつ力強く前進しています。
COMPANY OUTLINE
会社概要
所在地
大阪第一機材センター
〒551-0013
大阪市大正区小林西1丁目18番4号
大阪第二機材センター
〒551-0013
大阪市大正区小林東1丁目14番10号
東京機材センター
〒143-0013
東京都大田区大森南1丁目22番3号
代表取締役社長盛田利郎
大阪府知事許可
タイル、れんが、
ブロック工事業 / 熱絶縁工事業、
とび、土木工事業、清掃施設工事業
大阪府知事許可
タイル、れんが、
ブロック工事業 / 熱絶縁工事業、
とび、土木工事業、清掃施設工事業
カナデビア株式会社
カナデビアE&E株式会社
クボタ環境エンジニアリング株式会社
JFEエンジニアリング株式会社
AGCプライブリコ株式会社
日本ガイシ株式会社
カルデリス株式会社
詳しくはコチラをご覧ください
HISTORY
浴 革
1947年 (昭和22年)
盛田利三郎が日立造船株式会社(築港工場)における修繕船のボイラー等の築炉、保温工事会社として設立
1952年 (昭和27年)
代表取締役社長盛田 茂 就任
1971年 (昭和46年)
都市ごみ焼却施設の築炉工事 / 各種工業炉の築炉工事
1973年 (昭和48年)
都市ごみ焼却施設のボイラー等のメンテナンス工事
1979年 (昭和54年)
法人登記株式会社 盛田工業所代表取締役社長 盛田 茂
1991年 (平成3年)
外国人研修生受入
1994年 (平成6年)
本社新社屋及び職員寮竣工
1997年 (平成9年)
創業50周年
1998年 (平成10年)
代表取締役会長盛田 茂 就任
代表取締役社長 盛田 利郎 就任
2004年 (平成16年)
大阪機材センター設立
外国人研修生制度を通じたインドネシア共和国への貢献が
認められインドネシア共和国労働移住大臣より感謝状を授与
超高圧ウォータージェット導入（プラントメンテナンス工事に活用）
2005年 (平成17年)
超高圧水剥離工法による ボイラー水管耐火材解体ロボットの開発
2010年 (平成22年)
東京機材センター設立
仏国カルデリス社より「ペイントガンニング工法」技術導入
2012年 (平成24年)
創立65周年
耐火キャスタブル吹付機SPガン開発
モリタキャスタブル販売開始
2017年 (平成29年)
大阪第二機材センター設立
創立70周年
2024年 (令和6年)
ボイラ耐火タイルライニングMIDSタイル開発
ACCESS
アクセス
大阪第一機材センター
〒551-0013
大阪市大正区小林西1丁目18番4号
大阪第二機材センター
〒551-0013
大阪市大正区小林西1丁目14番10号
東京機材センター
〒143-0013
東京都大田区大森南1丁目22番3号